
新年、明けましておめでとうございます。
2026年を迎え、皆さんのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
今年もIT業界はますますの進化を遂げ、新しいテクノロジーや考え方が次々と登場してくる年になりそうです。
この記事では、2026年に注目すべきITトレンドを予測し、どのような分野に注目しておくべきかを整理してみたいと思います。
1. ジェネレーティブAIの進化と実務への浸透
2023年以降、生成AIは驚異的なスピードで進化してきました。
2026年は、その精度や応用範囲がさらに広がり、企業の業務改善やプロダクト開発の一部に完全に組み込まれていくと予想されます。
特に注目したいのが、ノーコード/ローコードツールとの連携や、自然言語での業務自動化です。これにより、非エンジニアでも高度な業務プロセスを自動化できるようになるでしょう。
2. セキュリティとAIの融合
AIを活用したサイバーセキュリティ技術も今後一層発展していく見込みです。
従来の防御型セキュリティから、予測・検知に特化したAIソリューションへの移行が加速しています。
特に、ゼロトラストの考え方を基盤としたセキュリティ戦略は、クラウド環境で働く現代の業務スタイルにおいて欠かせません。攻撃を未然に防ぐ「予測型セキュリティ」が主流になることでしょう。
3. クラウドネイティブとマルチクラウド戦略
クラウドの使い方も、より戦略的な選択が求められる時代に突入しました。
2026年は、特定のクラウドに依存せず、最適なサービスを組み合わせて活用する「マルチクラウド戦略」が企業のスタンダードになると見られています。
また、Kubernetesやコンテナ技術を基盤としたクラウドネイティブアーキテクチャも一段と進化し、柔軟なスケーラビリティと高可用性の実現が進みます。
4. サステナビリティとITの接点
IT業界も持続可能性という視点を避けては通れません。
2026年は、グリーンITやカーボンフットプリントを意識したシステム設計がより重視されるようになるでしょう。
特に、クラウドインフラの省電力化や、エネルギー効率の高いコード設計が求められています。これにより、環境配慮とコスト削減の両立が求められる時代になります。
5. 働き方とテクノロジーの共進化
リモートワークやハイブリッドワークはすでに定着しつつありますが、2026年はさらに「個人最適化」された働き方が注目されます。
AIによるパーソナライズドなスケジューリングや、メンタルヘルスケア、業務最適化の支援ツールが普及することで、一人ひとりに合わせた働き方が現実のものになります。テクノロジーが働く人を支えるパートナーとしての役割を強めていくでしょう。
新しい年、新しい視点
2026年は「深化と融合」の年です。技術が進化するだけでなく、それがどう業務や社会の中に組み込まれていくのかが問われる年でもあります。
トレンドに乗ることだけが目的ではなく、それをどう活かすか、どう変化を受け入れるかが大切です。変化を恐れず、柔軟な視点で新たな挑戦を迎え入れましょう。
新しい年が、あなたにとって実りある一年になりますように。

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創業以来25年、専門知識が少ないジャンルでもお客様とお話ししながら伴走していくようなスタイルで、必要であればコード解析から行い、最新技術を取り入れながら、お客様のご要望(課題)を限りなく近い形で実現してまいりました。
おかげさまで、得意ジャンルはこれ、といった特化型な開発会社ではありませんが、 様々な業界のシステム開発を任せていただき、月間ユーザー200万人以上規模のポイント制度を用いたアプリ開発や1000万人規模のシステム開発をはじめ、多数のiOSやAndroidのアプリ開発や規模の大きなシステム開発などの実績を積んでまいりました。
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